人は柔らかく生まれて、自然な生活をしていても足から固くなって老いる。
人は自然の太陽熱、空気、水、土壌で生かされていて、自然な体質なので、化学物質を体に入れすぎると化け物体質となり、細胞が変質して足から石炭化する。
人は歩き時に足先が開くのが自然であり、狭い靴を履き過ぎると足の循環を悪くし、老化を促進する。
知ることは実行すること、すなわち「知行合一」して自信・忍耐・根気よく手足を揉みほぐし、血液循環が良くなるまで努力せよ。
1927年台湾生まれ。終戦まで日本本土で軍務につき、終戦にともない台湾へ帰台。その後、師範学校を卒業。バイオリンの教師を務めながら、自らの病弱を克服するために30年間「官足法」の研究と実践を重ねる。昭和57年再来日。以来、その普及と指導に精力的に活躍。現在、170万部を突破し、ベストセラーを続けている「足の汚れが万病の原因だった」の出版を皮切りに、テレビ・雑誌・講演にと大活躍。今、「官理論」と呼ばれる著者の循環系統を主体とした全く新しい健康法の提唱は、日本はもとより海外でも高い評価を得ている。2004年没。